コラーゲンには副作用ってあるの?

コラーゲンというけれど、成分ならば副作用があるのでは?
と思われる方もいらっしゃるでしょう。

結論から言いますとお医者さんが書いた記事を拝見したところ、
コラーゲンは多少多めにとっても問題はありません、とありました。

ほとんどのコラーゲンは副作用を心配することはないでしょう。サプリメント、医薬品との相互に起こる作用もなく、とても安全性の高い素材であるといえます。
過剰に摂取しない限りほぼ、心配することはないと思います。
コラーゲンはタンパク質ですから、タンパク質に過剰に反応するというようなアレルギーの方には注意が必要かもしれません。
GGsTopTM には毒性がない GGsTopTM は、ヒト線維芽細胞に対して、1mMの高濃度(コラーゲン産生 促進を引き起こすのに必要な濃度の100 倍)においても何ら毒性を示さず、細 GGsTop TM のヒト角化細胞の遊走・増殖に対する効果 8 胞の生育や形態には変化が認められませんでした。これは、GGsTopTM を実用 化していく上では非常に重要なポイントです

(参考文献) 湯浅(小島)明子、林 倫子、韓 立友、渡辺文太、平竹 潤、湯浅 勲 「γ-グルタミルトランスペプチダーゼ (GGT) 阻害剤によるコラーゲンおよび エラスチン産生能の亢進効果とそのメカニズム」 日本香粧品学会誌 Vol. 36, No. 2, pp. 93-100 (2012).

Hydroxyproline-containing dipeptides and tripeptides quantified at high concentration in human blood after oral administration of gelatin hydrolysate. (2010)


発表者

市川聡美、森藤雅史、大原浩樹、松本均、竹内康雄、佐藤健司

ヒトにおいて、魚鱗コラーゲンペプチドの摂取後に血中へ移行するヒドロキシプロリンを含むジペプチド及びトリペプチドを、LC/MS/MSにより定量した。これらのペプチドは高濃度で血中に存在し、特にプロリルヒドロキシプロリンの血中濃度が最も高いことを明らかにした。International journal of food sciences and nutrition. 61(1):52-60(201

 

コラーゲンの副作用というよりも、その成分由来に注意が必要

コラーゲンそのものの副作用というよりも、原料由来の何か反応がでたとか、
アレルギーを持っている人にとっては注意が必要です。

ひどい場合などアナフィラキシーショックが起こることも考えられます。
そのものの成分ではなくバックグラウンドにある原料を再度見直してみることも一つの事前対策(例えばその人が魚アレルギーなら動物性や植物性のものを選ぶなど)でしょう。

ただ、副作用に関しては医師の先生もお伝えしているようにコラーゲンそのものでは
心配しなくてもよい、というスタンスが明確のようですね。