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美肌になりたいならコラーゲン?プラセンタ?

コラーゲンは、タンパク質でできており、ビタミンなどと結びついて再生するアミノ酸を吸収して再編成されます。
肌だけでなく、軟骨や関節の動きをスムーズにすることにも使われます。
もちろん美白やシワの改善のためにも有効です。
水分、保湿、再生、弾力と肌のほしいものを全部持っている成分と言えますね。

よく聞く比較にプラセンタとコラーゲンはどちらが肌にいいの?
というお言葉です。
論文的には次のような発表もありました。

プラセンタエキス液0.015%添加、プラセンタエキス液未添加をそれぞれ加え、7日目、11日目に細胞数及びコラーゲン量を測定した。
プラセンタエキス0.015%添加シャーレ内の色が濃くなっていることは、線維芽細胞が活性化され、コラーゲンCペプチドが増加していることが示唆され、考察プラセンタエキスの線維芽細胞賦活及びコラーゲン産生促進が認められた。

成人男性17名、女性13名にプラセンタエキス100mgを含むカプセルを1日2個、3ヶ月間摂取していただき、「肌の状態(乾燥感、にきび・吹き出物)」、「全身疲労感」、「ストレス感」、「肩こり・腰痛」の変化について被験者自身がどのように感じたかを、「悪化した」「やや悪化した」「変わらない」「やや改善した」「改善した」「非常に改善した」の6段階で調査しました。その結果、対照群に比べて試験群では皮膚乾燥感、肩こり・腰痛の各項目について改善が認められました。

) 佐藤 三佳子,Food Style 21,10,67(2006)
) 佐藤 三佳子,Beverage Japan No.311(Vol.30 No.11)(2007)
3) 佐藤 三佳子ら, 機能性食品と薬理栄養,6,3(2007)

 

なんとなくこの二つが組み合わさると・・いい感じかもしれませんよね。

ラセンタとコラーゲンを活用する方法

 コラーゲンは肌のハリや弾力を得意とする成分です。ヒアルロン酸は肌の保湿力を高めてくれる成分ですが、いずれも真皮層にある線維芽細胞を活性化するのがプラセンタなのです。ですので両方摂ると相乗効果があるんですね。
どちらを

加齢や紫外線ダメージの影響で線維芽細胞で生産されるコラーゲンやヒアルロン酸が減少すれば、それだけシワやたるみ、乾燥の原因になりますが、この衰えた線維芽細胞に働きかけて、コラーゲンやヒアルロン酸を増殖させるよう促してくれるのがプラセンタの働きです。

コラーゲンやヒアルロン酸を個別に摂取するより、プラセンタを摂取したほうが繊維芽細胞の活性化につながるので、身体が生き生きしてきます。
さらに効率よくまとめて肌のコラーゲンやヒアルロン酸が育成できるので、肌そのものを若返らせることができます。

となるとこの二つが集まるとお互い喧嘩もせずにいちばん良い方向に肌をもって言ってもらえることになりますよね。
もちろんひとつずつでも優秀なのですが、例えば交互に摂るとか、何らかの関連性を持たせておくと得な美肌を手に入れることが出来るのではないでしょうか?
手軽なサプリ、ドリンク、ゼリーも活用しておやつ代わりに美肌食品などいかがでしょうか。