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コラーゲンとホルモンは大いに関係あり!

女性ホルモンはプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲンの2種類があります。
エストロゲンが肌の若さ・美しさに関係するホルモンです。

エストロゲンは真皮層にあるコラーゲン生成を助けるホルモンです。
月経直後の皮膚は、新しい細胞に生まれ変わって肌の調子が良いという風に月経前よりも感じませんか?
これがエストロゲンの力です。 他にも、エストロゲンには骨を強くするお手伝いもしてくれます。

女性の体は、月経周期と深い関係があります。
深い関係があります。体内のホルモン状態は、肌にも大きな影響を与えます。

エストロゲンが、真皮層のコラーゲンやエラスチンを育成するので、お肌のハリ・弾力またダイエット効果も違ってきます。月経前より月経跡がダイエットしやすいといわれているのはこのためです。

ホルモン、月経と体のリズム、コラーゲンの関係を見ていけば
調子を整えやすくなると思います。

〇生理開始1-5日前後は・・・・
肌が乾燥しやすく敏感。体が冷えやすい。出血のため、体調がすぐれないことも。

〇生理開始から6~15日目
生理が終わったので、卵胞ホルモンの分泌量がUP。 肌や髪の乾燥も治り、銚子や気分が壮快に。

〇生理開始から16~21日目

肌は乾燥しがちで、皮脂が多くなったりまた生理前の症状になりつつあります。

〇生理開始から22~28日目
トラブルが肌や体に出やすい時期。気分も沈んだり、肌の乾燥や皮脂などコントロールできないことも。

この時期をなんとなく頭にいれておくと、コラーゲンを摂るタイミングも
わかってくると思います。このような症状を少しでも緩和するのがこの成分の役割になります。

 

エストロゲンとコラーゲンは似た者同士

エストロゲンと似た働きを持つコラーゲンを取ることで、女性ならではの健康を保つこともできます。
エストロゲンがコラーゲンの分泌にかかわって、お互いをサポートする関係です。
食品だと煮こごりや軟骨、鳥の皮などに含まれているコラーゲンです、
クラゲやナマコなどにもコラーゲンは含まれます。
スープなどにするとまるごと体にしみこむことができますので、工夫して摂りいれるといいでしょう。
サプリメントなどでの摂取もお勧めできます。
ゼリーやドリンクも上手に入れていきたいですね。お茶やコーヒーといった飲物には粉末があれば、飲物に混ぜて摂取するのもいいでしょう。

 

 

大豆に含まれるイソフラボンも、女性ホルモンのエストロゲンと似ている働きがあると言われています。コチラも活用していきたいですね。イソフラボンは、コラーゲンを増やしたり、新陳代謝を高めます。納豆など毎日摂りたいですよね!私は納豆と大根おろしの組み合わせを毎食、夜に食べていますが風邪もひきませんしお肌もツルツル、乾燥しにくくなりました。美味しいし、手軽でいいですよ!大根おろしをストックしておけば後はもずくとか何でもかければいいです!大豆以外では海藻やもずく、いくら等も入れると美味しいですよ。
ホルモンとコラーゲンの論文は以下のようなものもありました。
雌ラット大動脈結合組織成分に及ぼすビタミンE欠乏と経口女性ホルモン剤の影響
4週齢の雌ラットに120日間にわたってビタミンE (VE) 欠乏食と経口女性ホルモン剤 (OFH) を単独または同時に投与して, 大動脈結合組織成分の含量の変化を調べた. 大動脈のコラーゲン, エラスチン及びグリコサミノグリカン (GAG) のいずれの含量にも, VE欠乏食単独による量的変動は認められなかった. OFHの単独投与は, 三成分の含量をいずれも増加させる傾向を示し, 中でもGAGの一分子種であるヘパラン硫酸含量を有意に上昇させた. それに対しOFHとVE欠乏食の同時投与は, GAG量を減少させ, 動脈壁での血小板凝集抑制作用の低下を介して動脈硬化を発症させる恐れのあることを示唆した.

  • 食品衛生学雑誌 31(5), 409-413_1, 1990 

Japanese Society for Food Hygiene and Safet

月経前後を上手に使って肌のハリを取り戻しましょう!

 

 

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