ニキビ対策になる?コラーゲン!

若い子が悩むと思われるニキビですが、最近はホルモンバランスなどで大人ニキビなどと呼ばれるものも少なくないようです。
以下は専門家による論文の抜粋です。
ニキビの発生機序として重要なのは、(1)主として男性ホルモン作用による皮脂分泌の亢進、(2)毛包漏斗部の角化異常、角栓の形成、(2)Propionibacterium acnes の増加と細胞外炎症誘発物質の産生、である。そして、その治療法は、それぞれの発生機序をターゲットとしている。
にきび、にきび痕の治療/東京大学形成外科  饗場恵美子、吉村浩太郎  (2003年6月)より抜粋
コラーゲンとにきびの関係をきっちりと把握しておくと、ケアや予防にも役立ちます。
スキンケア製品にもコラーゲン配合のものが多く、それが大きなセールスポイントになっています。
コラーゲンとはたんぱく質の一種であることは知られています。これは皮膚の真皮の9割を占めるものです。
この状態の良さ、悪さよって肌の弾力、潤いや再生力が違ってきます。
加齢とともに弾力も失われてしまうのは、この成分量が減ってしまうからです。そのため、を補うことで肌の張り、また活力を盛り返すというわけです。実は、コラーゲンとにきびの関係も謳われています。にきびは毛穴に皮脂や角質が詰まり、アクネ菌が繁殖することで発生しますが、この「皮脂や角質が詰まる」というのはコラーゲンで防げるとされています。肌の健康が衰えるとこのような現象が起こるので、事前に対策をすればアクネ菌を発生させることを防げるというわけですね。
肌の健康維持に努めることはにきび予防につながります。
にきびを早く治すためにも、ターンオーバーを早くさせて、再生能力を高めることで対応できるのです。
にきび跡にも回復のためにはコラーゲンが活躍します。
肌の再生機能が弱くなったことが原因ですからこの成分をもってニキビ跡のケアもできるというわけです。

 

コラーゲンはニキビに悪影響?という話のホントのところ

にきび対策で活躍するコラーゲンですが、逆にニキビの敵のように、言われることもしばしばです。いったいなぜでしょうか・
これは、食品などから摂取する場合「豚骨」「鳥の皮」などそれ以外の部分で高カロリーなものを食べ過ぎてしまうことに起因していると思われます。
適度なら良いのですが食べ過ぎてしまうと脂肪過多となるため、改善が遅くなるゆえに
ニキビの敵扱いされているのでしょう。その場合は、成分が含まれているゼリーやサプリに加えてビタミンを摂るようにすればよいです。食品で摂る場合には、ほどほどの量で
数種類をこまめに摂るようにするといいでしょう。何事でも過剰摂取にならないことが大切です。いくら肌にいい、にきびに効果があるといっても摂取しすぎると悪影響ですので必要以外の量をいっぺんに摂らず、毎日適量を摂っていくように心がけてください。
また、コラーゲンはたんぱく質です。採りすぎるとカロリー過剰になってしまいます。どんなものでも採りすぎはご用心。コラーゲンといえど、例外ではありませんから。
コラーゲンとにきびの関係をしっかり把握しニキビにも効果をもたらしたいものです。

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