コラーゲンサプリの正しい選び方

コラーゲンが重要なのはわかっているけど、忙しいから手軽に続けられる方法が
浮かばない。

このように、人それぞれの「自分にあったサプリ」「自分にあったコラーゲンの見つけ方」で悩まれている人も多いようです。
粉末とドリンクではどっちが使いやすくて効果が出るのかな、とか「タブレット」や「カプセル」だとどうなるのかな、といった感じです。
もちろん飲むからには効果も出したいし、でも忙しい・・どういう基準にして選べばいいの?という人向けにちょっとしたコツをお教えしたいと思います。
まず、仕事や家事で忙しい人向け。
忘れてしまっては元の黙阿弥!ですよね。

 

「1日x粒を目安としてお召し上がりください。」と書いてあっても忙しいと飲み忘れちゃう。しかも会社でサプリ飲んでる暇ないし!といった具合。
ならば、こういう人にはドリンクがお勧めです。ドリンクなら寝る前に飲む事さえ忘れなければ、あとはたとえ、忘れても朝いつもの食卓にヤクルトや牛乳代わりに飲む!という習慣をつけてしまいましょう。
また会社でお昼等の時間を活用して飲んでもいいですし、ドリンクなら忘れた時のカバーもその場で効きます。
それからこの成分の必要量を良く見てくださいね。
1日1本ならどれくらい配合してあるのか、とか。
大体1日、1-2本飲むことになるはずです。朝晩とかで習慣づけてしまいましょう。
これらのコラーゲンの必要量は1日5グラム以上です。ドリンクなら10グラムとされているようですので2本飲めばいいのですね。
見出し:手軽にとりたい人のためのおススメコラーゲンは個装!
ちょこちょこ摂らないと、と思ってしまうのは個装タイプ。
これは1本だけでは足りないのでおやつ代わりにゼリーなどでとるのがお手軽です。
OLさん等にも人気です。1本あたり何グラム入ってるかな?と観て計算して取り入れるといいです。専門的なコラーゲンゼリーには1日当たり何本食べてくださいと書いてあるものもあります。

 

結論です。
・・・コラーゲンサプリメントの選び方は必要量と自分のライフスタイルを確認して選ぶ。
そして自分が食べやすい、続けやすいものを選べばいいのです。
上記の紹介は手軽に忙しい人向けということで「すぐに摂れる」モノをお出ししましたが、
他にも顆粒やタブレットなどが摂りやすい人もいるでしょう。顆粒タイプは何かに
混ぜないとダメなので、そういうのが苦痛にならない人向けですね。料理や飲み物、スープなどでうまく入れる癖が付いている場合はお勧め。顆粒も今は1袋ずつの梱包になっていることが多いです。持ち歩いても苦にならないものがいいでしょう。
何事も、そして「継続」。継続出来なければ意味がないのです。

「1日5g」というのは多くのメーカーがすすめている量です。
粉末のコラーゲンサプリメントでは「1日分が5g」というものが多く、
目安を付けやすくしています。ドリンクでは10g(10000㎎)というものが多いです。

各種コラーゲンサプリのコスパはどうなの?

続けるに当たってコスパは大事。
順を追っていくと安い順には
タブレット(粒タイプ)
ゼリー
粉末
ドリンク
の順で価格が並ぶ事が多いです。もちろん質やその製造元のこだわりで多少の前後はあるのでしょうか・・。相性の良いグルコサミンやヒアルロン酸などが含まれているものも
コスパさえ合えば選ぶ価値があるでしょう。
それから「非変性Ⅱ型コラーゲン」と書かれているものがお勧めです。
軟骨に多く存在するのがⅡ型コラーゲンと呼ばれるものです。
sらに非変性コラーゲンは変性を起こしていないコラーゲンなので、体内にあった状態に近いまま、体に吸収されます。ようするに軟骨成分でもともとの状態に近いコラーゲンという意味です。
コラーゲンをメインとしたサプリメントであれば、相乗効果をもつ成分も配合されている場合が多いもの。

 

すぐに効果が出る訳ではありませんが、自分に合う合わないを試して見極めるのも大事ですね。
しばらく飲んでみないとわからないと思いますので。
自分にとってのコスパがあって自分に取り入れやすく効果がでやすいものを選びましょう。

 

(参考論文文献)
桑葉くみ子、小山洋一、小池田崇史、塚田幸宏:コラーゲンペプチド摂取による肌の改善効果 –プラセボ対照二重盲検群間比較試験--。 薬理と治療、42, 995-1004 (2014)
小山洋一:コラーゲンの肌への作用•最新研究。食品と開発、44, 10-12 (2009)
Tanaka M, Koyama Y, Nomura Y. Effects of collagen peptide ingestion on UVB-induced skin damage. Biosci Biotechnol Biochem 73, 930-932 (2009)

Koyama Y, Kuwaba K, Kondo S, Tsukada Y. Supplemental ingestion of collagen peptide suppresses ultraviolet-induced erythema –A randomized double-blind placebo-controlled study- Jpn Pharmacol Ther 42, 781-790 (2014)

廣川勝昱、宇津山正典:免疫機能の評価判定とその回復について。
Biotherapy 23, 1-12 (2009)
Koyama Y, Kuwaba K, Kusubata M, Hayashida O, Takara T, Tsukada Y. Supplemental ingestion of collagen peptide improves T-cell-related human immune status --Placebo-controlled double-blind study-- Jpn Pharmacol Ther 43, 51-56 (2015)